糖質制限で痩せるメカニズムとは?

最初に体内で使われるエネルギーがブドウ糖なので

糖質制限をすると、簡単に痩せられると言うのは本当なのでしょうか?

今まで、痩せるためには、結局のところハードな運動をどのように続けるかがダイエットの要でしたが、やはりそうした運動をせず、食事制限だけで痩せられるなら絶対そっちの方が良いように思えます。

そこで、糖質制限によって痩せるメカニズムを調べてみると、なぜカロリー制限無しで良いのかと言うと、糖質さえ摂取しなければ、血糖値の上昇を抑えることで、糖質を脂肪に変えるインスリンの分泌を阻止できるからです。

つまり、体に体脂肪がつくことを防ぐことができるんです。

そして、糖質が足りない分は、既に体についている体脂肪が燃焼され、エネルギーとなるため、短期間のうちにみるみる体重が落ちていくそうです。

こういうメカニズムって、飢餓状態でしか起きないものと思っていましたが、実際は糖質を制限するだけで生じさせることができるんですね。

ただし、とにかく痩せたいからと、急激な糖質制限をいきなり実行してしまうと、体内機能が低下して低体温症などの不調が出て切るため、まずは1食の糖質量は50gを目安に始めるべきとのことでした。

体の機能を維持する為には、食事によってエネルギーを得る必要があり、反面、体脂肪を減らす為には、体内に蓄えているグルコース(ブドウ糖)を積極的に使う必要があるというように、バランスが大事ですね。